プロジェクト2

プロジェクト

サブサハラ・アフリカに位置するマラウイ共和国において、JICA草の根技術協力事業「マラウイ農村部における地域住民による就学前教育施設の運営と就学前教育システムの強化」(2026年9月~2029年8月)を実施しています。前事業では、JICA草の根技術協力事業「マラウイ農村部における就学前教育アクセスの向上と質の改善」(2023年3月~2026年2月)を実施していました(プロジェクト1を参照ください)。

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  • 本案件の情報:(準備中)

背景

 マラウイでは人口の約半数が18歳未満であり、将来の発展を担う人材育成のため教育の質向上が重要課題となっている。しかし、就学前教育の就学率は低く、小学校に直接入学する児童も多いため、留年率や退学率の高さ、学力の低さにつながっている。対象地域であるンカタベイ県では就学前教育施設としてCommunity-Based Child Care Centres (CBCCs)が整備されているものの、就学前教育未経験児が約4割を占め、保育者の研修不足や施設運営能力の低さ、教材・カリキュラム活用の難しさなどの課題がある。前フェーズ(実施期間2023年3月~2026年2月)では保育者向け教材開発や研修、行政のモニタリング体制整備、住民啓発に成果を上げた。本事業では前フェーズの成果と課題を踏まえ、対象施設の拡大に加え、地域主体の運営強化、メンター育成、教材改訂、モニタリング機能向上を通じて、就学前教育の質と持続性の向上を目指す。

目標

対象地域における就学前教育施設の運営が地域住民との連携により改善され、就学前教育のシステムが強化される。

対象者

県社会福祉事務所職員約5名、県教育事務所職員約5名、子ども保護員3名、CBCC20施設の保育者約60名、地域住民60名、小学校30校の教師約60名、CBCC20施設の園児約1,000名、小学校30校の児童約2,000名

活動内容

  1. 就学前施設運営サポートブックが作成され、地域住民や子ども保護員が知識を習得し、CBCCで実践する。
  2. メンターサポートブックが作成され、保育者や教師が知識を習得し、メンターが育成される。
  3. 保育者サポートブックが改訂され、保育者や教師が知識を習得する。
  4. モニタリングにより、CBCCの運営上の課題が解決される。

活動報告

(準備中)

参照

(準備中)

その他